星美学園・サレジアン国際高等学校の卒業生に向けて行事予定などの情報発信を行っております

あいさつ・会則

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会長挨拶

同窓生の皆様、いつも学園へ心を寄せていただき、また当会の活動をご支援賜りましてありがとうございます。2024年度より、会長職を賜りました高島と申します。諸事情によりご挨拶が遅くなり、大変失礼いたしました。
また、ウニオーネ東京のHPを閲覧頂きましてありがとうございます。2024年9月21日にはInstagramも新たに開設いたしました。unione_tokyoで検索し、フォロー申請をお願いいたします。
星美学園がサレジアン国際学園と名前を変え、共学になり、国際色がさらに豊かになって、2026年の完成を目指して新校舎を建設中です。私たちが過ごした「星美の園」がどのように生まれ変わり、また、どんなところに面影を残すか、是非足をお運びになって見守っていただけたらと思います。面影とは「星美らしさ」。「星美らしさ」とは、皆さん一人ひとりの存在そのものなのですから。
2025年春に卒業される学年から、男子の同窓生もお迎えすることになります。学園で学ぶドン・ボスコ精神は、私たちの共通財産でもあります。学園を離れ、記憶が薄らいでしまっても、一人ひとりのあらゆる属性がどうあろうと「共に喜び共に生きる」ことでお互いを否定せず、譲れない最後の一歩は踏み込まず、お互いの違いを認識して尊重する。この精神を、学園の外へ広げていくミッションが私たちにはあると思うのです。
それでも、社会で生きていく中で、疲れて誰かに話を聞いて欲しくなったり、自分の行いや思いが、より良い方向に向いているのか分からなくなってしまうときが必ずあります。
ウニオーネ東京は、皆さんが学園生活を懐かしみ、心の羽を休めに舞い戻っていらっしゃるとき、お迎えする場所をご用意して、マリア様と共にお待ちしております。
毎年、同窓生が参加できる行事を企画しております。同窓会誌「エクサリエーヴェ」と共に、当HPやInstagramをご覧になって足をお運びいただけましたら幸いです。
43期 高島木綿子

アクセス

東京都北区赤羽台4-2-14

会則

第一章 総則

第1条 本会は東京星美学園高等学校同窓会と称し、事務所を東京星美学園高等学校校内に置く。
第2条 本会は母校との連絡を保ち会員相互の親睦をはかることを目的とする。
第3条 本会は下記の会員をもって構成する。
1.正会員 東京星美学園高等学校卒業生
2.特別会員 現職員および旧職員
3.準会員 東京星美学園中学校高等学校に在籍したことがあり、本人が希望するもの。
第4条 本会は第2条の目的を達成するため各種の行事を行う。

第二章 役員

第5条 本会には互選により下記の役員を置き会務を運営する。
1.会長 1名
2.副会長 2名
3.書記 2名
4.広報 2名
5.会計 1名
6.会計監査 1名
暫定的に役員の職務の増員・兼務を認める。
第6条 本会役員は下記の職務を行う。
1.会長 本会を代表し、会務を総括する。
2.副会長 会長を補佐し、会長不在の時はその代理をする。
又、各役員の職務の補佐をする。
3.書記 本会会員の名簿を管理し、記録の活動を行う。
4.広報 会報誌の編集および、行事等の準備を行う。
5.会計 本会会計の規約に基づいてその職務を行う。
6.会計監査 会計を補佐し、決算報告の審議を調べ、適正であるかを報告する。

第三章 機関

第7条 本会は第2条の目的を達成するため下記の機関を置く。
1.総会
2.定例会
第8条 総会は原則として全会員出席のもとに春期これを開く。但し、必要に応じては臨時にこれを開くものとする。
第9条 総会は下記の事業を行う。
1.会員相互の親睦をはかる。
2.事務および会計の報告。
3.規約の改廃に関する審議とその採決。
4.その他。
第10条 定例会は会長の命を受けて本会務を執行する。

第四章 会計

第11条 本会の会計年度は毎年4月1日より翌3月31日迄とする。
第12条 本会の諸経費は入会金、会費及び寄付金をもって支弁する。
第13条 本会の正会員及び準会員は、入会時に10,000円を納入し、入会金及び会費はこれを充当する。

第5章 補則

第14条 総会、定例会の議案は出席者の過半数をもって決す。但し、可否同数の場合は議長に一任する。
第15条 役員の任期は1年とし、その任期が満了しても後任者が就任するまで、その責を負う。

この会則は平成27年6月27日より効力を有する。

TEL 03-3906-0019 月~金(祝日除く)
午後1時~午後6時
(要電話確認)

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